男性社員「（データを客先に送って）あー、やっと終わったー」
女性社員「やっと、ひと段落やね。 ずっと仕事の鬼みたいやったからね。」
男性 「けど、次は来週〆切の案件もあるからなー」
女性 「仕事の鬼から仕事人間に戻れた、みたいな？」
男性 「もっと優雅に仕事がしたいよなー」
女性 「じゃ、仕事人間の次は仕事の王子様をめざす？」
男性 「女の人なら仕事の姫やね」
女性 「王子様になれたら白タイツで出勤やね」
アホな会社の昼休みのアホ話でした。（一部、実話）
ちなみに、仕事の鬼と仕事人間のあいだに仕事の虫があります。
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仕事とは全く関係ないですが、、、、
先日、Ramones（ラモーンズ）の Sire レーベル時代のアルバムが再発してました。
持ってない３枚だけ買うことに
1986年の「Animal Boy」
1988年の「Halfway To Sanity」
1991年の「Loco Live」
ウラも
これで、以前買った Sire 時代の編集盤「Ramones Mania」
ベスト盤っぽいですが、オリジナルアルバム未収録曲なども入ってました
今回の「Animal Boy」と「Halfway To Sanity」で「Ramones Mania」の曲は揃ったかな。
CDのマスターのクレジットが無かったのですが、「Ramones Mania」より今回の「Animal Boy」と「Halfway To Sanity」のほうが圧倒的に音が良かったです。
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今回、1979年の「It's Alive」は日本盤では初めて 28曲収録盤で出てました。
これは以前買った米盤
このアルバムは、当時ヨーロッパと日本でしかリリースされておらず、国によって 1LP（20曲）と 2LP（28曲）がありました。
日本盤はデフジャケで 20曲で、その後出た CD も20曲でした。
米国で初めてリリースされたのは 1995年で「Loco Live」より後で、今回同様 28曲収録の CD でした。
「Loco Live」と「It's Alive」のどちらにも収録されている曲を比べると、かなり「Loco Live」のほうが高速で、この先聴くのは「Loco Live」かなぁって気がします。
当時はこの曲が好きでした