Zior(ザイオール)の 2019年の 4CD ボックス「Before My Eyes Go Blind / The Complete Recordings」です。

EU盤に、マーキー社で帯と解説を付けたものです。

 

帯にはズィオールって書いてますが、ずっとザイオールって呼んでたので、ここではザイオールで。

 

中は

上段右は24頁ブックレット、Zior の来歴が中心、写真も多数

中段は日本語解説と、1st のダブルジャケ

下段は Disc2~4 の内袋風ジャケ

 

ウラも

 

Disc 1 : 1971年の 1st にシングル曲を1曲追加

Disc 2 : 1973年の 2nd「Every Inch A Man」

Disc 3 : 1971年に Monument という名前で出した「The First Munument」

Disc 4 : 2018年の 3rd「Spirit Of The God」に 1971年のライヴを1曲追加

 

Monument は以前、紙ジャケでも出てました

Monument は今回のほうが高音がちょっとだけアップしていて、紙ジャケと比べるとピアノの音がすごくクリアになった印象です。

 

==========

 

 

Zior の 1st アルバムのデザインは Keef こと Marcus Keef(マーカス・キーフ)さんです。

本名は Keith Stuart Macmillan さんとのこと。

 

Keef は有名なジャケがいろいろありますが、だいたいは陰鬱とした写真の印象があります。

 

Rod Stewart の 2nd「Gasoline Alley」

 

Warhorse の 1st

 

 

Zior に似た感じのジャケのアルバムを何枚か

Affinity の唯一作

 

Black Sabbath の 1st

 

 

自分ではイギリスってこんなトーンの国なんだ、って偏見を持ってます。

 

 

Zior はライヴで黒魔術っぽい演出をしていたそうで、ブラック・サバスが良く引き合いに出されるため、ヘヴィな音を想像しがちですが、、、

どちらかというとサイケ由来のロックで、Decca/Deram レーベルのマイナーな感じが好きな人にはタマラン音だと思います。

 

 

黒魔術っぽい演出って良く知らないのですが、ブックレットのステージ写真では、白装束のゾンビみたいな人がウロウロしてるような、、、

 

 

1st 収録の「Oh Mariya」、ビート・グループっぽい感じ

 

2nd 収録の「The Chicago Spine」

「Born To Be Wild」みたいなリフです。