今回は英国旗です。

 

まずはデカいやつ

Lord Sutch And Heavy Friends(ロード・サッチ)

著名アーティストが多数参加のアルバムです。

 

 

国旗で作った服

David Bowie「Earthling」

 

 

The Who (John Entwistle) も作ってます

1st「My Generation」の英国盤ジャケ

 

編集盤「BBC Sessions」

シングルジャケですが、2LP で内袋も2種類

 

内袋のメンバー写真を 300DPI で撮ってみると、Pete さんも着てました

色の継ぎ目は 1st の John さんのと似てるような、、、

 

 

The Who は他にも国旗ジャケが

1982 年のフェアウェル・ツアーの録音です。

 

 

旗の色が抜けてしまってますが

Status Quo「In The Army Now」

 

 

気球の下のボックス席が国旗

Ten Years After「Watt」

 

もしかしたら国旗でないかもしれないので拡大を

印刷のドットが見えてますが、今回は 600DPI です

 

 

いろんな「L」を集めたジャケ

Godley・Creme「L」のウラ

 ↑ 左下に国旗が

 

 

軍旗か海軍旗か何かを集めたジャケかな

Motorhead「1916」

 

 

オムニバス「Knebworth - The Album」

1990年のネブワース・フェスのライヴ

ウラに国旗が

 

 

右奥に国旗の一部が

Mott「Shouting & Pointing (華麗なる襲撃者)」

 

 

Mott の後継グループ British Lions

ウラも

国によっては不敬罪で臭いメシ

(上の Who's Last では燃やしてましたが、、、)

 

 

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British Lions(ブリティッシュ・ライオンズ)は Mott のボーカルがナイジェル・ベンジャミンからジョン・フィドラーに替わったグループですが、米国進出のためか音はじゃっかんポップになった気がします。

 

ガーランド・ジェフリーズさんの曲のカバーです

 

 

デモ録音みたいのが Mott The Hoople 名義でも出てました

Mott の終わりかけの頃に、ボーカリストをいろいろ試してた時期なのかも

 

 

6曲入りシングルで出てました。

 

 

Chris Spedding もカバーしてます。

愛聴盤「Hurt」の A面1曲目です。

最近のライヴ(今年3月)でも演ってました。

 

 

最後はオリジナルで

 

旗ジャケ、続きます。