先日、Dana Gillespie (ダナ・ギレスピー) さんの 1st が再発してました。
1968 年の「Foolish Seasons」
オリジナルはダナさんの左肩の上あたりに、タイトル文字が入ってます。
誰も OLDAYS レーベルにオリジナルジャケは求めていないものの、、、
なんで、わざわざひと手間かけて、ジャケを変更してしまうのか理解でけん。
ウラも
ジミー・ペイジ参加のアルバムとして紹介されていることがあります。
2nd(以前、プラケースで出てた)も、そのうち出るかもしれないので、ちょっと期待してます。
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その後、David Bowie & Dana Gillespie 名義でプロモ盤がでてますが、RCA からの正規盤で再録音されています。
1974年、RCA からの 3rd「Weren't Born A Man (美しき倒錯)」
帯ではカタカナ表記が「ガレスピー」に変わってますが、解説文では「ギ」でした。
ウラも
右下は歌詞カード(1枚もの)です。
シングル曲(シングルのレプリカ)
あまり、売れなかったそうです。
同年の 4th「Ain't Gonna Play No Second Fiddle (麗わしきダナ)」
2021年の再発盤です。
ずっとブルースが歌いたかったそうで、その後はブルース・シンガーに
1994年のミック・ロンソンの追悼コンサートに参加されてます
Citadel レーベルからの 1997年盤です。
その際の写真のようです。 パーカッションの Rolf さんと
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1st 収録曲、ギターは Jimmy Page さんらしい(ノー・クレジット)
アルバム全体はフォークっぽいです。
Bowie さんの曲のカバーの動画です
Dana さん作曲の 3rd 収録曲、エー感じの曲です。
その後のTV番組のようです
アイク&ティナの「River Deep, Mountain High」で始まっていろんな曲をメドレーで。