自由の女神ジャケです。

主に他国のアーティストからアメリカ(または NY)のアイコンのように扱われています。

良い扱いのものもあれば、そうでないものも、、、

 

まずは有名どころで Supertramp の「Breakfast In America」

なんとなく「アメリカ下げ」してるような。

 

Kin Ping Meh の2枚組ライヴ「Concrete」

ウラジャケは左手に持ってる銘板

1974年の前作「Virtures & Sins」もオモテが自由の女神、ウラが銘板でしたが、どちらもハダカで、、、

小バカどころかケンカ売ってるジャケです。 → 最後に載せてます

 

Al Kooper「I Stand Alone」

今回、唯一の米国人です。

ウラがこれだから、何か皮肉というか揶揄というか、、、

 

New Trolls「America O.K.」、邦題は「魂の天使(エンジェル)」

トータルアルバムで、1曲目でアメリカへの憧れを歌ってますが、ラストで「そうでもなかった」というような内容ですので、これも「アメリカ下げ」かも。

 

女神の台座の上に Nektar のキャラが載ってます。

Nektar「Live In New York」

ようやく来たぞ(来れたぞ)という、感じかも。

 

小さいですが


Wishbone Ash「Looked In (限りなき束縛)」

拡大すると(300DPI)

前作「There's The Rub (永遠の不安)」に続き米国録音。

場所は書かれてませんが、裏ジャケが NY 写真なのでニューヨーク録音なのかも。

 

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Al Kooper を初めて聴いたのは、FM の夏休み特番で渋谷陽一さんの Al Kooper 特集。

バイノーラル放送だったかも。

それ聴いて最初に買ったのは「A Possible Projection Of The Future / Childhood's End (早すぎた自叙伝)」。

 

Al Kooper でいちばん好きな「Right Now For You」

 

このアルバムは42枚の上段なんすよ。

 

Kin Ping Meh の「Virtures & Sins」は持ってませんので代わりに YouTube の画像で