77年、スタジオアルバムの 9th 「The Missing Piece」 です。
兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
6th 「The Power And The Glory」 以降、Gentle Giant のロゴはゲルマン文字だったのですが、
9th では、シンプルなゴシックっぽい字体に変わりました。

ウラジャケも。
兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
このジャケ、けっこう気に入ってます。

レーベル面と内袋を。
$兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

~~~~~~~~~~~~

8th 「In'terview」 のあと、ライヴアルバム 「Live - Playing The Fool」 が出て、その次のアルバムです。
昔は、ライヴアルバムの後は、音が変わると言われていましたが、そう言われてみると、そういうアーティストが多かったような気もします。

Gentle Giant も、音が変わりました。

まず、曲がシンプルになり、ギター中心の曲が増えました。 リズムの変化や複雑な曲が少なくなり、悪く言うと、フツーの曲になりました。
このころは、パンクの台頭もあり、プログレは受難の時代ということもあってか、プログレっぽさは消えました。

曲がシンプルということは、展開も少なく、楽器の持ち替えも少ないのですが、ドラムスの John Weathers がリードギター(というほどのすごいフレーズでは、、、)の曲もあります。

もちろん、Gary Green のギター・ソロや、ギター・リフ中心の何曲かあるのですが、作曲クレジットは 4th 「Octopus」 からずっと Shulman/Shulman/Minnear のままです。

あと、ファンキーな曲が増えました。 「In A Glass House」 以降、ファンキーな曲はあったのですが、
複雑なリズムと組み合わされていて、ノルにノレない曲ばかりでした。
このアルバムでは、フツーにファンキーでソウルフルです。

当時、とても気に入っていたアルバムなのですが、たぶん、コケたアルバムなんだと思います。


35周年カバーと、ライナーを。

兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

オリジナルと比べると、ジグソーのサイズも、文字の比率も大きくなっています。


~~~~~~~~~~~~


ファンキーな 「Two Weeks In Spain」
ライヴではキーボードレスになる R&R 「Betcha Thought We Couldn't Do It」

例によって DivShare の画像のみで、別サイトにジャンプします。
 ↓ ↓ ↓





78年の BBC の Live から 「For Nobody」 と 「Mountain Time」 を。
「Mountain Time」 は、ファンキーとはいえ、ここまでやるか、という感じ。