Le Orme 「レ・オルメ」 というイタリアのグループがあります。

プログレに分類されていますが、デビュー当時はビート・グループ(R&B ベースのポピュラーなロック?)で、
70年代の中ほどは、プログレになり、70年代後半は、歌モノ中心のポップな音になる、という
ユーロ・ロックの典型みたいな変化をしています。
その後、マイナーレーベルから新作が出ており、今年も出てましたが、どんな感じなんでしょうか。


Le Orme のプログレ期は、キーボードの音が ELP (キース・エマーソン) っぽくて、
ポップさ加減と、前衛さ加減が、ほどよく入っていたので、けっこう人気があったと思います。


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1972 年の 4th アルバム、「Uomo Di Pezza」、邦題は 「包帯の男」 です。
色遣いも鮮やかで、絵画ジャケとしても、人気のアルバムです。


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似てるってほどの画像ではありませんが、ELP の 「Tarkus (タルカス)」 を。
共通点が無いこともない、程度ってことで。


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「Uomo Di Pezza」から 「Figure Di Cartone」 を。
0'22" あたりから、断続的に入る ELP っぽいキーボードの音が目立ってます。
「ビー」 ではなく、「ミ」 の濁音 「ミ゛~」 って聞こえます。


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Le Orme 聞いた後、ELP 聴きたくなりました。


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大好きな 1st 聴いてました。
ELP のほうがキーボードが少なめでピアノが多いなぁ。