5th&6th の続きを、、、

Charlie は '83 年に Atlantic 系列の Mirage レーベルから7作目 「Charlie」 をリリースします。
米盤ジャケは英国盤の 1st と同じという、なんともはや手抜きのジャケです。
John Verity に代わり、なんと Back Street Crawler の、Terry Wilson-Slesser がボーカルで加わります。

今聴くと、80年代産業ロック、という感じで、タイクツなんですが、シングルカットされた、「It's Inevitable」 が、ソコソコ売れます。
で、売れたから、ツアーに出るのですが、ツアーに疲れメンバーが次々に脱退します。

最後に、リーダーの Terry Thomas だけになってしまいます。



$兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

翌 '84 年に同じく Mirage から 8th 「In Pursuit Of Romance」 をリリースします。
Charlie 名義のアルバムですが、演奏はほとんど Terry Thomas が一人でやっています。
一部、
Triumvirat の Felix Kirsh : bass
Keats の Richard Cottle : keyboards
がサポートしています。

ちなみに、Keats (キーツ) というのは、コリン・ブランストーン(ゾンビーズ)、デイヴィッド・ペイトン、イアン・ベアンソン(パイロット)、ピーター・バーデンス(キャメル)、スチュワート・エリオット(コックニー・レベル)、らによる、アラン・パーソンズ召集によるスーパーグループで、ちょうど6月に紙ジャケで出るようです。


「In Pursuit Of Romance」 はミラージュ・レーベルとの契約をこなすために、リリースしたらしく、内容もスカです。 打ち込みリズムの産業ロック、、、、

それでも、当時はシングルカットもされましたし、現在 CD 化もされています。
こういったアルバムを嬉々として買うヘヴィなリスナー(ファン)がいるとは思えないのですが、、、


その後 Terry Thomas はプロデューサや作曲業に転向し、Bad Company のプロデュースなどもやっていました。
が、2009 年になって、Charlie の新作 「Kitchens Of Distinction」 をリリースします。
こちらも Terry Thomas のソロプロジェクトのようです。 試聴サイトでちょっとだけ聴いて、スルーしてしまいました。

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7th から 「Never Too Late」 を。
8th から 「Hang To Your Dream」 を。
最後は耳直しで 1st から 「First Class Traveller」 を、Queen してます。


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「It's Inevitable」 の PV を。




やっぱ、Charlie は 1st !    (余力があったら、2nd も)