故人ですが、Roy Buchanan (ロイ・ブキャナン) ってギタリストがいました。
日本盤はポリドールからで、当時、ロリー・ギャラガーもポリドールだったなぁ、って、関係ないですが。

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唯一、持ってたレコードが 「A Street Called Straight (邦題:メシアが再び)」 でした。
FM でエアチェックしたんですが、気にいって買いました。
なお、この少年は、Roy の息子さんです。


この頃、R&B 基調の音は好きでしたが、コッテコテのブルースはあんまり好きでなく、ロック寄りの、ブルースロックをいろいろと聞いていました。
Rory Gallagher, Robin Trower, Free, TYA (Chrysalis 期),,,,,
まぁ、ここまで書けば、同好の方には、傾向がわかると思います。


Roy Buchanan も、コッテコテに近い印象があったのですが、本アルバムは、比較的ロック寄りです。
邦題である 「The Messiah Will Come Again (メシアが再び)」 は、1st アルバム収録の曲の再録音ですが、ま、そんな邦題でもあるので、本アルバムのイチオシなんだと思います。
泣きのギターと、演歌っぽい曲の進行で、情感たっぷりの曲ですが、1st より、じゃっかんテンポが速くなって、軽やかになっていますので、1st かコッチか、好き嫌いが分かれるとこだと思います。

ちなみに、「メシアが再び」 は、ゲイリー・ムーアもカバーしてます。

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「Okey」、クラプトンの「安息の地」あたりに入っていそうな曲です。
「My Friend Jeff」、タイトル通りジェフ・ベックっぽいインスト曲です。


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ジェフ・ベックの 「Blow By Blow (ギター殺人者の凱旋)」 に収録の 「Cause We've Ended As Lover (哀しみの恋人達)」 は、「ロイ・ブキャナンに捧ぐ」 という副題が付いていました。 

「My Friend Jeff」 はそのアンサーソングだとか、いや、それはガセネタだとか、いろいろ目にしますが、まぁそれは、どうでもよいことで、とにかく良い曲だなぁ、って。


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85年の Rockpalast のライヴで 「メシアが再び」 を。




オーボケを1つ。

今日まで、ずーっと、ずーっと、ロイ・ブキャナンって英国人で、主に英国で活動していたんだと、思ってました。
「それにしちゃぁ、アメリカっぽい音だなぁ」、とも思ってたんです、、、が、

さっき、米国(アリゾナ州)生まれで、カナダ・アメリカで活動してたって、知りました、、、
あやうく、テーマ名を英国で出すトコでした。

ホークス (The Band の前身) で、ロビーロバートソンにギターを教えたって、ホントかどうかわからん話もみかけました。