Alex Harvey は SAHB 結成前は、ソロの録音が多いですが、SAHB 結成後のものは、あまりありません。

まず、「Alex Harvey Presents The Loch Ness Monster」、バックメンバーが 「Fourplay」 を録音したときに、「No SAHB」 として、ソロで録音しています。 アコースティックな1曲しか聴いたことはありませんが、語り中心のアルバムのようです。

$兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
次が、SAHB 解散後の 79 年 「The Mafia Stole My Guitar」 The New Band 名義のアルバムです。 8th のキーボードのトミー・エアが参加していますが、他のメンバは参加していません。

その後、81 年に 「The Soldier On The Wall」 というアルバムを録音しますが、リリースされたのは、没後でした。 CD で再発していますが、こちらはジャケが差し替えられています。

The New Band とはいえ Alex のリーダーアルバムなので、SAHB の頃のように、たまに古臭~い音が出てきます。
音だけでなく全体的な印象は、な~んとなく Ian Dury に似てきたなぁ、でした。

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SAHB 結成前の 1965 年の録音で 「Agent 00 Soul」、エドウィン・スターのカバーでノリの良い R&B です。
フォンタナレーベルからのシングルで、同レーベルのクリス・ブラックウェル (アイランドの創始者) がプロデュース、ピアノはスティーヴ・ウィンウッドです。
スティーヴは、トラフィックどころか、スペンサー・デイヴィス・グループの 1st アルバムの頃で、当時まだ17才です。

もひとつ、79 年の The Mafia Stole My Guitar から、パイレーツのカバーで 「Shakin' All Over」 を。 もうちょっとマジメに歌いましょうよ、って言いたくなる曲です。


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