リンジー・デ・ポール 、英国のシンガーソングライターです。

70年代の中ごろ、日本でも 「Ooh I Do (恋のウー・アイ・ドゥ)」 がヒットしました。
他に Mott The Hoople の 「Roll Away The Stone」 の語り部分が有名です。

兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
1st Album 「Surprise」 は、EMI 傘下の MAM レーベルから 73 年に出ています。

 リンジー・デ・ポールはウィスパリング・ヴォイスと書かれていることが多いですが、1st では、普通のボーカルスタイルの曲が多いです。
 アルバムのプロデュースだけでなく、デザインも本人がやっています。 もともとは、イラストや装丁をやっていたそうなので、歌よりデザインが本職だったのかもしれません。

 1曲ごとの演奏者クレジットもあります。 あちこちのバック演奏で出てくる人ですが、後年プログレ系となった人の名前が。 たとえば
Morris Pert : percussion (Brand X 他)
John Gustafson : bass (Quatermass, Roxy Music 他)
Peter Robinson : keyboards (Quatermass, Brand X 他)
Francis Monkman : harpsichord (Curved Air 他)
Gary Boyle : guitar (Isotope 他)
Ray "I'm going to retire soon" Cooper : percussion

レイ・クーパーは、「もうすぐ引退するゼ」、という口癖だったのでしょうか。
このアルバムの録音時期が72年だったとすれば、エルトン・ジョンのバックをやり出していた頃だと思います。

アルバムには、最初のヒット曲 「Sugar Me」 が収録されていますが、他の曲も良い曲ばかりです。
現行の CD には MAM レーベル時代のシングル曲が、ボーナストラックとして収録されていますが、これがまた良いです。

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John Gustafson のベースがうるさい 「Suger Me」
一番好きな 「Just Visiting」、邦題は「宇宙からの訪問者」


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