The Amboy Dukes は Ted Nugent & The Amboy Dukes と書かれていることのほうが多いです。

活動は Ted Nugent の出身のデトロイトが中心でした。 デトロイトというと、60年代はモータウン (デトロイトの別称) レーベルが有名ですが、MC5、ストゥージズとか、ヘヴィなロックでも有名です。
キッスも 「デトロイト・ロック・シティ」 って歌ってますが、個人的には、スージー・クアトロって印象があります。

スタートは1966年、Amboy Dukes というのは、デトロイトにある企業名を勝手に使ったとのことです。
ま、結成当時は売れるとは思ってもいなくて、安易に名前をつけてしまい、有名になってから名前の理由を後づけしたグループや、使用権の訴訟をされたグループは、いっぱいあります。

$兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
若かりしころの写真を (アゴに面影が)

翌 67 年に Mainstream レーベルから 1st アルバムをリリースします。 MC5 の 1st がリリースされたのが 69 年(結成は 64 年だそうですが) 、ストゥージズの 1st も 69 年 (結成は 67 年) なので、こういったオリジネーターと同じくらい古いんだなぁって、思った次第で。 その割には、再発もされないし、人気ないんだなぁ、とも。

3rd 「Migration」 に Cactus 加入前の Rusty Day が参加しています。 このときはリードボーカルはあまり取っていません。

1st ~ 3rd は、サイケデリックな感じのビートグループみたいな感じですが、その後、ザッパの Discreet レーベルから出たアルバムは、Ted Nugent のソロの原型というか、ハードロックスタイルになっています。 

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2nd から 「Journey To The Center Of The Mind」、当時のドラッグ・アンセム (賛歌) だそうで。
ギターで盛り上げる疾走感が、ソロになってからの原型っぽいです。
3rd から 「Loaded For Bear」、Rusty Day のボーカル。

本日、とうとうアメブロで embed タグが使えなくなりましたので、こちらで。
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一見、DivShare のオブジェクトっぽいですが、単なる画像です。
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次はデトロイトつながりで、「デトロイト・ディーゼル」 って曲の Alvin Lee を。