英国のグループで、Status Quo (ステイタス・クォー) というグループがあります。
省略して Quo って書かれていることもあります。
前身グループも含めると、来年で結成50年にもなる長寿グループです。

Status Quo は、全盛期の70年代、ハード・ブギの代名詞のように呼ばれてました。
月刊紙 Stereo に、毎年、英国のメロディー・メーカー誌の人気投票が載っていて、The Who と並んで Status Quo は常に上位にに居たのをウレしく思っていた記憶があります。

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Status Quo のオリジナルアルバムは

  1. Picturesque Matchstickable Messages From The Status Quo (1968)
  2. Spare Parts (1969)
  3. Ma Kelly's Greasy Spoon (ケリーの油塗りスプーン) (1970)
  4. Dog Of Two Head (1971)
  5. Piledriver (1972)
  6. Hello (1973)
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と続きます。

最初の2作は、ちょっと遅れてきたビートグループという感じでした。
当時の写真は、着飾ってすました、こっぱずかしいものが多いです。

$兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
70 年の 3rd 「Ma Kelly's Greasy Spoon (ケリーの油塗りスプーン)」

以前、英 PYE 盤を持ってたんですが、CD 買った時に、知人にあげてしまいました。 もったいないことした、、、


3rd では 2nd までとは、ガラっと変わります。
まず、服装が、小汚く、ロック・ミュージシャンっぽくなりました。
音は、ブルース・ロックに近づき、B 級ロックっぽい匂いがプンプンします。

メンバは、前作と同じく
Francis Rossi (フランシス・ロッシ) : lead-guitar (Mike Rossi と書かれているアルバムも)
Rick Perfitt (リック・パーフィット) : second-guitar (Ritchie Perfitt とも)
Alan Lancaster (アラン・ランカスター) : bass
John Coughlan (ジョン・コクラン) : drums

ゲストとして
Bob Young : harmonica

Francis Rossi といえば、深緑色のテレキャスという印象が強いのですが、いろいろと探して見たら、当時の写真で、何枚かストラトを弾いているものがありました。

Rick Perfitt は、当時は SG が多いですが、レスポールや、ストラトの写真もありました。

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「Junior's Wailing」、ハードブギの原型、、、でも、まだ R&B 色が強いかなぁ
「Shy Fly」、ビートグループっぽさがちょっと残る曲です。

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