70年代中旬だったと思いますが、突如クロスオーバーというジャンルを耳にするようになりました。
その手の音が好きな友人が居て、アルバム何枚か借りましたが、当時はあまり好きになれず、ほぼ全部パスしていました。
クロスオーバーって、そもそもいろんなジャンルにまたがる、というような意味だったと思います。
自分には、なんとなく「こんな音」という印象があって、
・インスト (Instrumental = 歌ナシ) 曲
・ハイテク (たぶん和製熟語ですが High Technic = 高度技術)
・血沸き肉踊る、という感じはなく、冷めている
・おしゃれ
・ロック好きから見るとジャズ、ジャズ好きから見るとロック
・音がクリア、ディストーション (Distortiion = 音声歪ませ機) などは使用しない
・ベースとギターはスルーネック (Through Neck = 一体もの)
です。
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~~~~~~ 同じアーティストでもいろんなタイプの曲を演奏するので、
~~~~~~ ジャンル分け自体が無意味、、、、という意見は無視して、、、、
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いっぽう、ソフトマシーン(3rd 以降)やブランド・Xはクロスオーバーって呼ばれていません。
ちょっと歌モノがある、イフやアランボウン、ハットフィールズ周辺とかもです。
だいたいは、プログレ、あるいは、ジャズロックです。
考えられるのは、「プログレ系が多いレーベルから出ている」 「70年代中旬より以前から脚光を浴びていた」 ですが、「英国出身」 だとクロスオーバーって呼ばれないのかもしれません。
一度でもプログレのグループに在籍すると、ずっとプログレという簡単な分類かもしれません。
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クロスオーバーで唯一好きだったクルセイダーズの 1st。
帯に「ジャズ・フージョン」て書いてました。
フュージョンかぁ、ますますわからなくなってきたなぁ。
1st 収録曲でいちばん好きな曲 「Put It Where You Want It」 を
