999 です。 999 といグループ名は純度の高いドラッグの表記から付けたのだったと思います。
1st アルバムが出た当時、裏ジャケのギターのグレコのコピーモデルを使ってました。 色も同じでした。
マイナーなモデルのギターということもあり、親近感のようなものを覚え 999 を聴くようになりました。
このギターは友人からが置いていったもので、たまにしか使いませんでしたが、ボディは1枚もののソリッドでしたがすごく軽い材質でした。
軽くて困ることがありました。ギターケースの取っ手は通常のギターに合わせて位置を決めている
ようで、このギターを入れると重量バランスが違いヘッド部分が下がってしまい、運ぶには不便でした。
いろいろなケースを試しましたが、ハードでもソフトでも同様でした。
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999 は 78 年ごろのデビューで、当時パンクロックとして紹介されていました。
パンク・ロックとはいえ、ギター・ソロが入る曲もあり、パワー・ポップとの中間くらいだと思います。
1st は速目の曲が中心でしたが、ゆっくり目の「Emergency」がシングルカットされれ、日本でもちょっとは話題に上がったと記憶があります。
2nd 「Separates」 では曲のバリエーションが広がり、パワーポップとして聴いても、かなり良いほうだと思いますが、あまり売れなかったのだと思います。
蝶ネクタイに変な色のスーツ、オッサン顔、、、、、あまり売れそうなルックスではないです、、、
何年か前にオリジナルメンバで再結成していましたが、その後の活動はよくわかりません。
パンクだけでなく、「曲のバリエーション」が広がってポシャったグループって多そうです。
同じことをずっとやってもダメだし、音楽ビジネスって難しいんだなぁ、、、と。
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1st から 「Crazy」
2nd 「Separate」 から 「Tulse Hill Night」

