昨日につづき、The Stranglers の Hugh Cornwell (ヒュー・コーンウェル) です。
The Stranglers の初来日は大阪の厚生年金で見ました。
この日、Hugh Cornwell が裏の通路から客席に入り、走っていたのですが、私の席からは良く見えませんでした。
当時、音楽は、広く浅くではなく、好きになったアーティストをトコトン掘り下げて深く聴く、という聴き方をしていたと思います。
76年ごろは Roxy Music 漬けでしたが、その後、Gentle Giant 漬けとなり、78年後半~79年前半は The Stranglers 漬けとなりました。 その間、他にも好きになって深く掘り下げたアーティストがあったと思います。
好きになったのは 3rd「Black And White」 を聴いてからで、ヘヴィさが気に入りました。
また、音楽だけでなく、オピニオン・リーダーとして、「新聞(印刷物)を信用するな」といった発言にもうなずき、完全に「ハマって」いたと思います。
そんなに傾倒していた The Stranglers も79年秋の「The Raven」で、ちょっと醒めてしまい、79年暮れの Hugh Cornwell のソロ・アルバムでダメ押しとなり、その後に出た 6th アルバム 「(The Gospel According To) The MenInBlack」はとうとう買いませんでした。
Hugh Cornwell & Robert Williams の 「(In) Nosferatu」
このアルバムは、当時 Cream の 「White Room」 を演奏しているということで、ほんのちょっと話題になっていたと思います。
「Wrong Way Round」 という曲のクレジットに Duncan Poundcake という名前で Fairground Barker とあり、1分ちょっと過ぎから何度か、Captain Beefheart に似ている叫び声が入っています。
Fairground Barker というのは、サーカスなどで、「寄ってらっしゃい見てらっしゃい」 と叫ぶ客引きのことのようです。
Robert Williams は Captain Beefheart の Magic Band のドラマーですが、隊長 (Captain) がわざわざ楽団員のために参加したのでは、と、勝手に思い込んでいます。
偏屈そうなオヤジですが、良いトコあるんだ、、、なぁ、、、と。
Captain Beefheart につづく
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(In) Nosferatu から 「White Room」と
「Wrong Way Round」
