ずっと気になっていたグループ Tractor (トラクター)
です。
以前、Steve Hillage の 「Kive At Deeply Vale Festival '78」 を買ったところ、CD の最後に Tractor の曲が3曲付いていました。 その Deeply Vale Festival というのは、1978年のロック・フェスです。
その3曲というのが、
・NWOBHMの前身のような曲(= New Wave Of British Heavy Metal)
・ソフトロックだけど、コンサートでは強めのギターソロを入れました、的な曲。
・Pink Floyd っぽい、抑揚のないなめらかなギターソロが延々と続く曲
と、とても同じグループとは思えない、全く違う曲調でした。
Tractor という名前はその時初めて知ったのですが、3曲ともまぁまぁ気に入ったので、他のアルバムなども調べましたが、買うまでには至りませんでした。
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今年になって、Tractor の1st (オリジナルは ‘72年)と、その前身バンド The Way We Live の国内盤がリリースされました。
とりあえず 1st のみを買いましたが、収録されている曲は、
・アシッド・フォークの曲を電気化したもの
・1970年ごろのB級ヘヴィロック
・ちょっとスペーシーな感じ
と、またまた違うパターンの曲でした。
2002年のライヴも1曲収録されていましたが、これまた、シタールのような、よーわからん曲で、、、、
邦題は 「驚異の変貌」 でした。 The Way We Live とは音が大きく変わったということでしょうか。 邦題も意味不明です。
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2nd 以降のアルバムも何枚か再発されているようなのですが、どんな感じか想像がつきません。何を頼りにすれば良いのやら、、、怖いもの見たさ(聴きたさ)という気もちょっと。
自分では、「B級ヘヴィロック」 → 「NWOBHMの前身」 の変化する過程が聴ければ、とてもウレシイです。

