兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

Doctors Of Madness の 「Sons Of Survival」


シチュエーションはよくわかりませんが、コンクリの壁の上から見下ろしているように見えます。

これも、似てるなぁ、って思うジャケがあります。



兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
The Boys の 「To Hell With The Boys」


こちらの角度は、あまり見下ろしてはいません。


で、どちらも 3rd アルバムです。


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ライナーを見るとThe Boys のメンバの何人かはその後、Ian Hunter のバックバンドに加わるようです。 「To Hell With The Boys」 では、その布石なのか、モロ Ian Hunter という曲が2曲ほど収録されています。


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 Doctors Of Madness はパンク直前の75年デビューですが、髪の毛が短いメンバが居たからか、パンク・ロックとして紹介されていたこともあります。 今回、久しぶりに聞き返してみましたが、あまりパンクっぽくはありませんでした。


 1st はコックニー・レベルの1stをさらに陰気にしたような感じです。 リーダである Richard Strange のミュージカルのような粘着質なボーカルで好き嫌いが別れると思います。 (私は、大好きです。)
 2ndでは、ボーカルは同じ、曲調も同じですが、演奏の(音色の)バリエーションが広がり、音に厚みが出ました。 女性コーラスが入る曲もありますが、なぜかソウルフルな曲に聞こえます。
 3rd は一転してハードになりました。 アコースティックギターの弾き語りや粘着質の曲がほとんどなくなり、ロックっぽくなりました。 アーバン・ブリッツもバイオリンを弾きまくりです。



現行の再発 CD (3rd) には、ボーナストラックとしてダムド のデイヴ・ヴァニヤンが歌っている曲が収録されていました。


調べたら、一時期メンバに入っていたそうです。  知らなんだ。