紙ジャケをディスクユニオンで買うと、収納ボックスや LP 再現帯がついてくることがあります。
ボックスは収納に便利なので、収集物ではなく、ちゃんとハコとして使っていますが、帯はあまりありがたくありませんでした。 何か安っぽい気がして。


兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話


 しばらく前に Brand X が再発したときは、買いそびれてしまい、1年くらい遅れてオークションで買いました。 ボックスと帯付きでしたが、出品者が帯をジャケに巻きつけてしまっていたため人気が無く、まぁまぁ安価で購入することができました。
 けど、帯つきのジャケを見て、なんだかコレも良いなぁ、という気がしてきました。
単なるシリーズものの統一デザインのものもありますが、1枚1枚、ちょっとしたデザイン(味付け)があるような気がしてきました。


 オリジナルのジャケを隠しているのでジャマなものなのだと思っていたのですが、宗旨がえです。


海外のアルバムでもごくまれに帯付きのものがあったようです。

兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

Over The Top 「目立てば良いだろう」という、事務的なツクリモノの帯
ファクトリーシールの代わりでしょうか。



兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
Led Zeppelin 「お尻」を隠すための帯、 工夫はゼロ



 やっぱ、日本製の帯のほうが良いと思います。



 Brand X はデビュー当時、Genesis 人気にあやかってフィルコリンズのグループ、という売り方がされていました(再現帯にも書かれています)。 けど、結成から最後まで居たのはギターの John Goodsall とベースのPercy Jones なので、この2人がメインだったのかなぁ、と思います。


 Quatermass が好きだったのでPeter Robinson 参加はうれしかったのですが、当然のことながら Quatermass っぽさはありませんでした。 Quatermassの好きな部分は John Gustafson カラーだったのかもしれません。


その Peter Robinson は Carly Simon のNo Secrets に参加しています。
Carly Simon に続く。