charity : 慈善団体、慈善行為、寛容、思いやり (某社英和辞典より抜粋)
慈善 : 情けや哀れみをかけること。特に、恵まれない人々や被害にあった人々に経済的な援助をすること。 (大辞泉より)



情けとか哀れみって書くと、何か卑下しているようで、する方もされる方も、あまり気分の良いものでは無さそうです。 慈善っていうと、実際にはもうちょっとポジティブな活動だと思うのですが。


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慈善事業などの費用捻出のために、アーティストが集まってアルバムを作ることがあります。
曲目までもがその事業にちなんでいるものもあれば、そうで無いものもあります。 実のところ、事業の内容は全く興味は無く、アーティストの話題性につられて買ったものがほとんどです。 演奏内容がいまイチのものもありますが、希少性(他で聴けないテイク)があれば、良いかってことで。


兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

「The Bridge School Concerts Vol. One」


 Neil Young 主催のブリッジ・スクール維持のための定期コンサートからの編集盤。 収録時期は86年~96年と、曲ごとにバラバラです。 Neil Young の偉大さか、ブリッジ・スクールの趣旨によるのか、ビッグネームばかりです。
 ごく一部に電気楽器が使われてますが、ほぼ全編アコースティックです。 一連のアンプラグドの便乗って感じもあります。 元がエレクトリックな曲をアコースティックでやると、盛り上がりに欠ける曲が多く、これだけてんこ盛りだと満腹感です。
 ベストトラックは、Heart の Wilson姉妹による Lovemongers の「Battle Of Evermore」です。 Led Zeppelin の曲です。
 たぶん、Vol One のみで、Vol. Two 以降は出ていません。


兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

「Amnesty International Presents The Secret Policeman's Concert」

 人権擁護団体の支援コンサート。 参加依頼を受けたクラプトンが「友人を連れてきて良いか」と聞いてジェフ・ベックをつれてきたそうです。 競演は3曲ですが、そこそこ弾きまくっています。 他、Sting, Phil Collins, Donovan など収録されていますが、御大の前には、かすんでしまっています。


兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
「Ain't Nuthin' But A She Sing (Women For Women)」


 女性によってより生活しやすい社会を提唱する財団(???)の呼びかけによる、95年のアルバム。 邦題は「シー・シング」と短くなっています。
 全曲女性アーティストで、曲も女性に関するもののようです。 
パティ・スミスのアルバム未収録の曲が聞きたくて買いましたが、歌の間にピアノとウッドベースが入るアカペラに近い曲で、ちょっと、、、、


兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
「Tame Yourself」


 動物愛護の支援のための、91年のアルバム。 日本盤はジャケが違ってました。
Nina Hagen & Lene Lovich の PV をテレビで見て、探しまくった1枚です。
Erasure & Lene Lovich という曲も入ってました。
 歌詞は動物愛護に関するもののようです。 80年代の残党っぽい感じの曲が多いですが、全体的には◎です。