初めて頭脳警察 を聴いたのはいつか覚えていませんが、頭脳警察が好きになったのは、FM-NHK のヤング・ジョッキーの特番のスタジオライヴでした。 5~6日間の番組で、司会進行のアーティストと、メインのアーティストが出て、競演もおこなっていました。 頭脳警察がメインの回は、サンディ(・アイ)さんが司会進行でした。 他の回は、クリエイション、センチメンタル・シティ・ロマンスなどで、センチメンタル・シティ・ロマンスもこの番組ではじめて聴きました。

 演奏だけでなく、どんな音楽が好きだとか、普段は何をしてるとか、雑談コーナもありました。
サンディ・アイさんとは、アンジー・ベイビー(ヘレン・レディのが有名)と、ひとりぼっちの日曜日を競演していました。 どちらもロックなアレンジで、サンディ・アイさんもシャウトしていました。 この感じでアルバム1枚作ってくれれば、、、、と思いました。



 「ひとりぼっちの日曜日」は、番組中にパンタがサンディにプレゼントした曲でした。 後に、石川セリさん(井上陽水さんの奥さん)がカバーしています。
 そのセリさんは、陽水さんから、「ダンスはうまく踊れない」を贈られています。 後年、「ダンスは~」を高樹澪さんがカバーしたときに、「私に贈られた曲をなんで他の人が歌うのよ」とおっしゃったそうで、、、


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 その番組はエアチェックしたのですが、長さが65分あって、テープを裏返す一瞬が切れてしまいました。


 NHK は他にもオリジナルの音源が多数あると思います。 英BBCのようにリリースしてくれないかなぁ、と気長に待っています。 画像が残っていればなお良いのですが、、、


兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話


 頭脳警察は、パンタ(中村治雄さん)、トシ(石塚俊明さん)が核で、他のメンバは何度か変わっています。 以前は、解散ちょっと前のメンバが演奏がウマいので好きだったのですが、今回、何年か前に出たライヴ集を聴きかえしたところ、他の時期も良いなぁ、と思いました。
 ハードさではパンタ+トシ+悲露詩のトリオの時期、その前のパンタ+トシ+ダブル鈴木の頃もGSっぽい軽めのギターが良いです。


 番組中では PANTA が好きとのことで、 France Gall の「アニーとボンボン」が流されていました。 そういえば、「まるでランボー」の歌詞の一部はフランス語でした。



France Gall に続く。