レーベルカラーを前面に出した編集盤。 これがいちばん編集者の腕の見せ所なのだと思います。


 以前、ボックスセットで触れた「Harvest Festival 」「Legend Of A Mind / The Underground Anthology (邦題:デッカ・レコード・アンソロジー)」などは、CD 時代になってから出た編集盤です、ボリューム、内容ともに最上級のものだと思いますが、レコードの頃もいくつかありました。



兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
「The Island Story (Island Life 1962-1987)」


 Island レーベル25周年の編集盤のみです。 
このアルバムも輸入盤と国内盤、レコードとCDとで収録曲が違うなど、幾とおりるかあり、ちょっとだけ奥が深いようですが、、、 まぁ、このアルバムにこだわって集めても、、、って気がします。

 ジャケはアイランドレーベルそのもの。 気に入ってます。


兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話
「Purple People」


 名のとおり、Deep Purple が設立した Purple レコードの編集盤です。 Deep Purple は収録されていません。
最近、エアーメール社から、Purple レコードの各アルバムが CD 化されたので、Purple レコードのアーティスト名も、ちょっとは、名前を見かけるようになりましたが、たぶん、この編集盤を買わなければ、聞くことがなかったアーティストが半分以上です。 
 悪く言うと、抱き合わせ販売ですが、、、まぁ、そういったアーティストの曲を広く聴いてもらうという効果をモロに享受しました。


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レコードの型番は、レーベルやシリーズごとに特徴があり、「6260 ***」「SML-****」「CHR****」「K *****」というように、先頭の文字が共通になっている場合が多いです。 これを「規格」と呼ぶようです。 「SML規格の~」といった感じで。
 編集盤でも、前々回の安易なカタログ盤は規格どおりの番号ではありませんが、前回、今回のような編集盤の多くは、規格に沿った番号が付いており、それらは「正規盤」という扱いになっています。 たぶん、流通経路も違ったのだと思います。


編集盤、まだ続きます。