レーベル・コンピ・その2、シングルのみでリリースされていた曲などを集めた編集盤です。
アルバムを何枚か出しているようなビッグネームでない場合、単独の編集盤は期待できません。 また、パンク以降の新興レーベルの場合、アーティストがシングル1~2枚出した後、大きいレーベルに移籍してしまうことも多々あり、そういった曲を集めたアルバムもいくつか出ています。 昔はそういったアルバムがでると喜々としたものです。
「No Wave 」
A&M がニューウェーヴ期に出した編集盤です。 当時、英米で収録曲が違ったようです。
このジャケ画像のアホさが好きです。 当時はシングルのみでリリースされていた曲も収録されていたのですが、いまや、他でも聴ける曲が多いので、、、
「Clear Cut
」
Rough Trade の比較的、初期の編集盤です。 最初は Robert Wyatt が聴きたくて買ったのですが、他のアーティストの曲も気に入りました。
何年か実家に置いたままになっており、しばらく前に聴こうと思って、出したところ、、、なぜかキズだらけに、、、
甥(おい)の仕業ではないかと思いますが、、、 その後、大事なレコードは全部、実家から引き上げました。
Rough Trade は アーティストが版権を持っているものが多いのでしょうか、今やいろんなレーベルに散らかってリリースされています。 こういった編集盤の場合、版権があちこちに行ってしまうと、再発は難しいのだと思いますが、なんとかリリースしてもらいたい編集盤の1つです。
「Another Bunch Of Stiffs From Nishi-Shinjuku 747 」
Stiff レーベルはシングルのみでリリースされている曲(や、テイク)が多いですが、そのアーティストのアルバムが CD 化されたときにボーナストラックとして収録され、聞くことができるものもあります。
このアルバムのように、そういったシングル曲を集めた編集盤は多数出ています。 1つ、決定版があれば、終わりなのですが、Stiffも版権の関係か、まったく収録されていないアーティストが何人か(何グループか)あります。
いろんなアーティストが一度に聞けますので、ボケーッと聞くには最適です。
もうちょっとだけ、つづく

