Johnny Winter はメジャーデビュー前、デビュー直後くらいまでは、ブルース・ロックの人でした。 それが、アルバム Johnny Winter And で一気にロック(R & R)の人に変身します。 
 ここから数作は、Rick Derringer とくっついたり離れたり、病院にも入ったり出たり(ドラッグですね)ですが、自分ではこのロック期が一番好きです。 ただ、最近リリースされている発掘音源や、オークションの売買価格を見ていると、ブルース期のほうが人気があるような気がします。
その後、徐々にブルースの人に戻ってゆくのですが、そういった移り変わりは Rory Gallagher と共通するものがあります。

 ロック期は、弟 Edgar のアルバムに参加したり、参加されたりしています。 ライヴでは互いの持ち歌を演奏することもあります。 Rick Derringer も含めてウィンター・ファミリーと呼ばれる所以(ゆえん)です。

 ウィンター・ファミリーで好きなのは、ライヴの R&R メドレーです。
メドレーに含まれる曲は全く違いますがAnd の Live にも Together にも入っていますし、Edgar の Roadwork の Back In The USA もそんな位置づけだと思います。
 Uriah Heep や Status Quo もR&R メドレーをやっていますし、Led Zeppelin もオールディズメドレーがあります。 けど、何か違い、ノレません。 速度、音の太さ、曲の展開、、、


う~ん、単に Johnny Winter が好きなだけかも。


お気に入りの Together のジャケ。

兜部屋 ~別館~   70年代ロックに関するヨタ話

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3~4年前、Johnny Winter の DVD を買いました。 全盛期ではなく、比較的最近のライヴです。
ブヨブヨに太ってしまい、歩くのもヨボヨボという感じでした。 買うんじゃなかったと思い、それ以来見ていません。 飛ばして見たので、ちゃんと歌っていたかどうかも覚えていません。

動きがノロくて、象のようでした。
象兄ちゃん → ジョウニータン → Johnny Winter、、、
(、、、すんません、ヨボヨボだったのは、ホントです)


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Johnny Winter に影響を受けたと公言している人は多いそうですが、「らしき」フレーズに出会ったことは、ほとんどありません。 とはいえ、珍しいところで2曲。


The Rezillos の「Getting Me Down」のギターソロは、音色もフレーズも真似てます。 パンク+オールディズという感じのアルバムなのですが、あちこちに骨っぽいギターソロが入っています。 たぶん、ギタリストが Johnny Winter を好きだったんだろうな、と思ってます。


もう1曲は Radio Stars 「(I've Got Dem Old) Sex In Chains Blues (Again Mama) Part I」。
これはモロです。 ボーカルもモロてます。 ただ、こちらは、敬意でなく悪意を感じてしまいます、、、



ケチをつけながらも Radio Stars につづく