来週、Silverhead の Live At The Rainbow のライヴが CD 化されます。 メジャーからは初CD化です。
このアルバムは、タイトルどおり、ロンドンのレインボー・シアターでのライヴアルバムですが、日本のみで発売されたものです。 日本のレコード会社の人がロンドンまで出かけていって録音したのでは無く、英国のスタッフが録音したものの、本国では発売にならなかったアルバムを日本の会社(確か東芝だったような)が、リリースしたのだと思います。
自分では、最初に聴いたのが Live At The Rainbow の Hello New York であり、それから好きになったので、うれしい CD 化です。 (収録時間が短いのでボーナストラックがあると、さらにありがたいのですが、、、)
Live At The Rainbowとは別に、何年か前にライヴアルバムが出ていますが、オーディエンス録音でプライヴェート盤並みの音質でした。 こちらも日本のみの発売でした。
Silverhead は Michael Des Barres (マイケル・デ・バレス) の印象しかありませんが、ライヴでは、そこそこカッコ良いギターソロがあります。 ただ、この音質では、遠~くで鳴っているようで、いまひとつ盛り上がりません。
オモテジャケはけっこう怪しいのですが、CDトレイの下にマイケル・デ・バレスのさらにさらに怪しい画像が隠されていました。 小柄なのと露出気味なのとで、Iggy Pop を連想してしまいます。 オトコの趣味は無いので、ウンザリですが、、、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スタジオアルバムは2作しかありませんが、ギターが代わって音がシャープになった2nd のほうが好みです。 グラムロックの原形のように言われていますが、音は正統的な英国ハードロックです。 2作とも旧盤では、シングルヴァージョンが収録されていましたが、アルバムヴァージョンとミックス違い(ずっと良い!)やテイク違いのもの(Rolling With My Baby)もありました。 今回の紙ジャケでも収録されるんでしょうか。
新旧・1st
2nd、確かスゴい邦題が付いていた記憶が、、、
ベースは Nigel Harrison 、、、、Talking Heads
にそんな人が居たかな、と思って調べたのですが、こちらは Jerry Harrison で、おまけにドラムスでした。 Nigel Harrisonは、後に、髪を短くして Blondie
のメンバとなりますが、これも知りませんでした。
ドラムスの Peter Thompson 複雑な叩き方が好きなのか、目立ちたがり屋なのか、曲ごとにいろいろなパターンを出してきます。 スローな曲でオカズだらけの曲もあり、ドラムスだけでも楽しめます(ホントに)。 Peter も Thompson もありふれた名前なので、その後の活動はよくわかりません。 ‘80後半の Robin Trower
のバックメンバーに同名の人が居ましたので、機会があれば聴いてみたいと思います。
Michael Des Barres といえば The Power Station、、、ではなくて、Detective につづく
