If の 2nd です。 If2 で If の2乗です。
レコードです。 銀色はスキャナ泣かせです。
If はジャズ・ロックと形容されることが多いですが、管楽器がメインなのでブラス・ロックというほうがしっくりくる感じです。 曲によっては、初期のシカゴ に近い音です。
グループ名のロゴを用いたジャケが続くのもシカゴっぽいです。
紙ジャケは海外製で 2nd は国内のものより、ひと回り小さいサイズでした。 1st はさらにひと回り小さいサイズで、ちょっとこれは、、、って出来です。
2ndは、全体的にテンポが速くなったのとギターの比重が大きくなったので、いくぶんロック寄りになっています。
世間一般の曲のほとんどがそうなのですが、最初と最後にヴォーカルが入り、その間に間奏がはいります。 インプロヴィゼーションっぽい間奏はジャズっぽいフレーズも出てきますが、曲によってサックスであったりギターであったり、オルガンだったりします。
間奏では歌の部分(テーマ部分って呼ぶのでしょうか)とはまったく別の曲調になっているものも多いです。
いちばん好きなのはB面アタマの I Couldn't Write And Tell You です。 イントロの最初の4秒だけの8ビートのドラムがノリの良いベースが入るとガラッと変わってしまいます。 キモの部分はほんの2~3打なんですが、その瞬間がスリリングで何度も聞き返しました。 間奏の長いギターソロは徐々に盛り上げてゆくという好きなパターンで、間奏からテーマへの戻り方も好きな曲です。
~~~~~~~~~~
ドラムの Dennis Elliot は後に Foreigner 結成時のメンバとなります。
Foreigner は当時スーパーグループと呼ばれていましたが、Mick Jones (Spooky Tooth
など)、Ian McDonald (King Crimson など) の影に隠れて、ほとんど元 If という紹介はされず、そのた大勢と言う感じでした。
キーボードの John Mealing はその後 The Strawbs に加わったり、The Style Council のアレンジなどをやったりしていますが、セッション参加のアルバムは多々あるようです。
John Mealingが多数参加している Status Quo に続く




