アタリ : 事前情報無しに買ったところ意外とよかったアルバムのこと。
対義語はスカ。
Bay City Rollers
(BCR) の成れの果て、The Rollers の 79年のアルバムです。
その1年前、BCR 名義の「"Strangers In The Wind"」は頼りない音でしたし、あまり話題にもならなかったのだと思いますが、全く違う音になっています。
パワー・ポップ全開。 今風の(その当時の今風の)エレ・ポップっぽい曲もありますが、全体的に元気です。 いくつも音を重ねた、厚みのある音も好みです。
(どこかで聞いた曲ばかりなんて言うなぁ~!)
ジャケも良いです。 BCR だったら、この程度のジャケもNGだったかも。
次作 Voxx も同じ路線ですが、バラードっぽい曲の比率が増えてしまいました。
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テーマは英国ロックですが、米国らしくない米国のグループを。
Two For The Show (偉大なる聴衆へ) / Kansas
Kansas は何曲かしか聴いたことがなかったのですが、その印象より予想外にハードなライヴでした。 比較的 「古い」 スタイルな 1st, 2nd からの曲が気に入りました。 また Paradox の偏執狂的バイオリンによるリフも心地よいです。 密度の濃い演奏が150分、はじめて聴くには満腹感ですが、とうぶん楽しめます。
Sony のデラックスエディション (2CD) はプラケースだと \4410 ですが、紙ジャケだと \2835 になります。
安いのに越したことはないですが、プラケースが高すぎるって気になってしまいます。

