Television の 1st アルバム 「Marquee Moon」 はいろいろなところで、名盤の扱いを受けているが 2nd 「Adventure」 は曲調がおとなしくなったからか 1st に比べると日の目を見ていない。



 1st での Tom Verlaine のボーカルは、好き放題に外しまくっているし、気合の入っている声の部分が多い。 2nd では、曲調と同じく、ボーカルも全体的におとなし目で曲に溶け込むようになっている。 唯一、1st っぽい 「Ain’t That Nothin’」 では、ボーカルも 1st っぽい感じである。



現行の「Adventure」には、ボートラが4曲追加されており 「Ain’t That Nothin’」 も2テイク追加されている。 ボートラの「Ain’t That Nothin’ (Single Version)」 の1’08” あたりの 「Tell Me Somethin’~」 の 「Somethin’~」 の声が異様になまめかしくて、何度か聞き返した。 聞き返しているうちに 1’57” あたり (アルバム・ヴァージョンでは、2’01” あたり) のリードギターの入り方が気に入った。 フレーズ自体はすごく無いが、コーラスが終わるやいなや、その一瞬を逃さず密度の濃いリードギターが始まっている、好きなパターンだ。


ラストの 「Ain’t That Nothin’ (Run Through)」 では、ボーカルもリードギターも入っていない。 リードギター開始箇所 2’09” では、サイドギターのリフがフィーチャーされているのみ、、、 



こういったトラックに、自分で歌とギターを入れてる人もいるんだろうか。


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長らく廃盤状態だった、Tom Verlaine の Dreamtime がやっと再発になった。

ジャケ画像も、大きい縁取りが無くなっているようだ。


某・大型CDショップに行ったが、Television のコーナにも、T・その他のコーナにも無かった。

通販かぁ。