本家・兜部屋では、ジャケ画像はごくごく一部を除いて、ウラ・オモテとも載せるようにしている。
CD や紙ジャケの場合は、サイズが小さいので、ウラジャケを左、オモテジャケを右側に並べて配置している。 シングルジャケ、ダブルジャケに限らず、オモテとウラの画像がつながっている場合は、その順番に並べないと画像がつながらないからである。


で、何をもって「オモテ」「ウラ」とするかというと、難しい。 一般には
1)背表紙を手前にして、右側が「オモテ」、左側が「ウラ」。
  なお、背表紙とは、レコード(CD)取り出し口の反対側とする。
2)アルバムタイトルが表記されている側を「オモテ」とする。

3)一般にジャケ画像として扱われている側を「オモテ」とする。
4)絵を見て判断する
の優先順位で判断しているが、変形ジャケではそうはいかないものもある。


変形ジャケでなければ、全部あてはまるかというと、例外もありそうだ。
あ、その前に、何が「変形」で、何が「標準」かを、決めないといけない。


「オモテ」「ウラ」だけでなく、いわゆる上開きのジャケの場合、出し入れ口が上なのか、絵が横向きに描かれているのかの判断も難しい。


「オモテ or ウラ」、「タテ or ヨコ」、「変形 or 標準」の分類は長くなりそうなので、また後日。


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一般にダブルジャケの1枚モノの場合、上記条件1の「背表紙を手前にして右側」 がオモテジャケとなっているが、Mountain の Best は条件2では逆の左側になっていた。 条件3でも左側だ。


単に逆であるだけなので、金型や貼り付けの製造装置は従来のものがそのまま使える。 

これを変形を呼ぶかどうかは人によると思うが、「上開きジャケ」と同様、「絵が違う」だけで、「ジャケ形状は標準」よって標準、と考えるのが普通だと思う。


並べて出っ張ったりするわけでもないし、出し入れに困るわけではないが、意味不明でちょっと気持ち悪いジャケだ。


違う「逆」の Sentimental City Romance に続く
(Mountain の音楽について何も触れてなかった、、、)