最後はライヴと編集盤の3枚です。
「The Return Of The Filth Hounds - Live」
1997年8月のドイツでのライヴ。 音は良いです。 Box も従来盤も収録曲は同じです。
1曲目「This Means War」のイントロでギターが走りすぎているのか、ガタガタの演奏です。 その後の歌も声がちゃんと出ていなかったので、コレはキツイかも、と思ったのですが、2~3曲進むうちに、リズムも歌もなんとか持ち直しました。 ホッ。
ラストに「Still At War」の別バージョンが収録されています。 演奏はほとんど一緒ですが、音の広がりなどが違うので、単なる別ミックスだと思います。
「War Of Attrition - Live ‘81」
メイン部分は81年のMotorhead の “Ace of Spades” のツアーでのライヴです。
今回のボックスは「Expanded Edition」で、従来盤より7曲多く収録されています。 その従来盤も3曲のスタジオ録音がボートラとクレジットされていたので、さらにその前の盤があったのか、レコードでもリリースされていたのか、事情は良くわかりません。
従来盤 (上記画像) はいつものタンクの絵で手抜きですが Expanded Edition のジャケはとぼけたアニメジャケで、最悪です。
このアルバムはボックスセットには収録されていませんでした。
2007年リリースの CD ですが、前半の11曲は「War Of Attrition - Live ‘81」の従来盤と同じで、84年のライヴ2曲と99年のライヴを2曲追加したものです。
ジャケ画像は、いつものタンク画像にちょっとだけ色・模様を変えたものです。 3つ折で中に当時の画像が何点かありますが、これも良く見るものばかりです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「The Return ~」は、Rising Sun からの98年盤と比較しましたが、Box 盤のほうがボリュームが1目盛程度、大きくなっています。 高音もほんのわずか強くなっているような気もしますが、大きくは変わっていません。
「War Of~」は、Zoom Club からの2001年盤と「Live And Rare」の3枚を比較しました。 そもそんなに音は良くないアルバムなので、音質については、ほとんど同じようです。 元々が音が大きすぎるアルバムで、こちらは、2001年盤よりBox 盤のほうがボリュームが半目盛程度、小さくなっています。 さらに「Live And Rare」が1目盛程度小さくなっています。 (それでもまだデカい)
それにしても、タンクのジャケ画像、コレしか無いのか、って言いたくなります。


