Mick Ronson 参加のアルバムは何枚か聞いていたし、ソロ曲も FM で何曲かエアチェックしたこともあった。 けど、あまり注目したことはなかったし、亡くなったニュースも聞き流したのか、記憶に無い。


最初に意識したのは、Elton John の「Rare Masters (1992年)」に収録されていた「Madman Across The Water(Original Version)」だった。 1分あたりから、骨っぽいギターが、割り込んで(切り込んで)きて、なんじゃこの主張するギターは、と思ったが、とても気に入った。 Elton のピアノが音を荒げているのもおもしろかった。



Mick Ronson のメモリアル・コンサートは、The Spiders From Mars による Bowie 曲・ソロ曲のメドレーが聴きたくて買った。 Def Leppard の Joe Elliott, Phil Collen が中心であり、Bill Nelson は控えめに参加しているようだった。 とはいえ、「Angel No.9」は Be-Bop Deluxe っぽくなっていて、「モダン・ミュージック組曲」あたりに入っていても違和感が無いくらいに聞こえた。


このメドレーのラストは全員参加で、まさに大団円、という感じになっているが、アルバムのホントのラストは、Ian Hunter も参加してのAll The Young Dudes での大盛り上がりである。 こういう和気藹々(あいあい)、としたラスト曲が好きなので、2度おいしいアルバムである。


~~~~~~~~~~~~~


このライヴは Citadel 盤で買ったのだが、トラックの分割がムチャクチャだった。 歓声が1トラックになっていたり、複数曲で1トラックになっている部分もある。 特に Disc2 は9曲・69分なのだが、2トラックにしか分けられていない。


大団円ライヴの Elton John に続く