「骨っぽい音」という表現を使うことがある。
もちろん、骨がぶつかるカランコロンという音でも、骨がきしむ音でもない。


気合が入っている、とか、太めの荒っぽい音、とかを総称したような音を指しているつもり。 たとえば、ブルースロックをベースにした曲で、高音は少なめで低音重視のギターが入っているような曲である。


「骨っぽい」→「骨太の」→「スジが1本通った」→「頑固一徹」→「古臭くても構わない」
「骨っぽい」→「筋骨隆々」→「汗っぽい」→「熱い、気合が入った」
「骨っぽい」→「筋骨隆々」→「角ばっていない」

という連想が元になっているのかもしれない。


自作の用語ではなく、昔、音楽番組か何かで聞いたのだと思う。 ためしに「骨っぽい音」で検索してみると、いくつもヒットした。
オーディオ機器の説明、バンドの紹介、弦楽器で弦を張り替えたときの話などいろいろとあった。
ん、ん、けど、ちょっと違うような説明も多い。 もっとシャープなエッジの音(初期AC/DC とか)に近い説明も多そうだ。


ま、人のことはともかく、日々、自分なりの「骨っぽい音」を探しているわけで、、、

Peter Framton よりは Steve Marriott
Brian Johnson よりは Bon Scott
Tommy よりは 四重人格
天国への階段 よりは アキレス最後の戦い
もんじゃ焼き よりは お好み焼き
猫 よりは 犬
冥王星 よりは 土星
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骨っぽい?ジャケの Chicken Shack と Still Life

(NOBR 指定なので、ウィンドウサイズによっては欠けるかも)
Be Bop Deluxe もあったけど、また今度。


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「重心が低い音」という表現がある。
高音は少なめで低音重視の音の場合に使っているが、これも、自分の音と、一般的な音が合っているかどうかはわからない。