Chris Spedding の紹介文は、元ジャズ・ギタリストで、と書かれているものが多い。


 これは、最初のソロアルバム 「Songs Without Words(無言歌)」 によるものなのだが、実際のところ、元ジャズ・ギタリストという扱いは疑問である。 なお、このアルバムは、日本とヨーロッパの何カ国でしか発売されておらず、本国では発売を見送られている。



なお、裏ジャケ とはちょっとだけ違います




アルバム全体の印象は、ジャズロックだが、ギターによるものではなく、ピアノやホーンのフレーズによる印象のような気がする。 またリーダーアルバムにしてはギターの比率はさほど高くなく、けっこう期待はずれだった。


 たぶん、キーボードのジョン・ミッチェルにそそのかされて作ったアルバムなんだと思う。


「おまえさぁ~、ハーヴェストに知り合いいるんだろぉ、
すんごいプログレのバンド作ったんで録音させてくれって、言ってみなよぉ」