少し前まで、一度買ったレコード・CDは手放さなかった。 二度と戻ってこない(買い戻せない)ような気がしていたからだ。 この思考はゴミ屋敷の主(あるじ)と同じなののかもしれない。
現在は、ダブっているアルバムや旧盤はすぐに処分するようにしているが、最近では聞かないものは処分しようか、とまで考えるようになってきた。
自暴自棄ではなく、進化したのだと思いたい。
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「この先、聴くことはないけど、二度と戻ってこないような気がして、手放せない1枚」
Art Ensemble Of Chicago の People In Sorrow (苦悩の人々)
かなり長いこと聴いていないので、内容については、、、わからない。
