亡くなってもう１年になるが Shocking Blue の Mariska Veres は好きだった。 歌はもちろん外見も。
すでに１０数年前になるが、久々に出たシングルを買ってがっかりした記憶がある。
「あたしンち」 のお母さん．．．．．．．
過去の栄光にはすがらないという強い意志があったんだと思いたい。
その逆のパターン （知られたくない過去？） を２例。
Status Quo
の Pictures Of Matchstick Men はアイドル時代の顔ではない。
Carpenters
の Offering は 1st なのに、いちばん老け込んでいる。
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ELP
の Love Beach
当時、プログレとは知的で深刻（？）な音楽だったが、この能天気なジャケで、みんなの幻想を打ち砕いた。 製作意図は全く異なっていると思うが、Throbbing Gristle のジャケを連想してしまった。
Nina Hagen
。
ベスト盤のCDの、それまたウラジャケなので、本人に許可無く使われている可能性もあるが、これはマズイのではないかと思う。
最後に Downliners Sect
の The Rock Sect's In
トリミング（切り貼り）が適当すぎて情けない。