自分がハイな状態の写真は後で見ると恥ずかしくなるが、ミュージシャンはそんなこと言ってたら仕事にならない。 だけど、これは、、、というものもある。



まずは見つめ合う2人。もちろん登場人物はアーティスト本人。


では、距離が近い順に。


近すぎ


2組とも 熱い(暑い)。


このサイズでも、Hall のホッペの画像が、ツギハギになっているのがわかる。

オリジナルもそうなんだろうか。




Deaf School の1枚目。

Bette Bright 嬢が目線をずらせているので、正確には 「見つめ合」ってはいない。




Robert Palmer

ここまで離れていれば、、「見つめ合う」では無いし、恥ずかしくもない。



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次にカメラ目線。強い目線はちょっと、キツイ。


Suzi Quatro の Oh Suzi Q

もちろん CCR の曲も収録されているが、明らかに手ヌキの1枚。




ご指摘いただいた Rick Derringer の Spring Fever

このジャケは、男性の客層を狙ったのか、女性を狙ったのか、不明。




当時 Ian Hunter がサングラスを取ったということで話題になった1枚。

たぶんパンツを脱ぐより勇気がいったのでは、、、と。




見つめ合っていた眼力をこちらに向けられた Hall & Oates



最後に確信犯の Introducing Sparks、やはり指の感じが重要なんだろうか。






次回は「おすまし写真」