中国電力の古民家再生セミナー
昨日は中国電力が主催する「古民家の再生セミナー」に出席しました。
会場は平和公園にある国際会議場。
申し込みが多く、大半はことわり150名の予定を250名にふやしたそうです。
いかに古民家がブームになっているかが改めてわかり、
古民家再生に携わっている人間にとってはありがたいことです。
セミナーの内容は中国電力が「重要伝統的建物存地区」である石見銀山・大森地区で
行っている築120年の民家改修の工程説明。
行政といろいろな難問をクリアしながらの改修工事だったそうです。
そのあとは日本の古民家再生の第一任者の「降幡 廣信」先生の講義です。
先生の古民家の再生のスライドを紹介し、日本の古民家がなぜいいのか、
なぜ日本の古民家を守り続けなければいけないのか分かりやすく話されていました。
新しい材料を使った家では味わえない古材の持つ独特の風格とその家に代々受け継がれた
人間の魂がしみ込んでいる。
今の家作りは日本人の家庭生活のなにかを置き去りしてしまっいるし、
家庭の和がなくなっている。
私も同感です。
降幡先生の講演には大変感動しました。
あらためて古民家を残さなければいけないと思った一日でした。
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