元広島カープ三村さんありがとう
亡くなったカープ選手の中で一番印象に残っているのは津田さんですが、
今度は三村さんです。
彼は最もカープというチームのことを知っていて、
初優勝に貢献した人物といってもいいと思います。
61才というのはあまりにも早すぎます。
カープが初優勝した時、広島空港でうれしそうにファンに手を振っていた顔が思い浮かびます。
三村さんはとても温厚で物静かな紳士だと感じました。
そんな性格なので誰からも好感を持たれていたのでしょう。
球場でヤジを聞いた記憶がありません。
そんな三村さんですが、昭和50年9月頃広島市民球場での中日戦、
9回の裏最後の攻撃で山本浩二のヒットでホームに突っ込んできた三村選手を
中日のキャッチャー新宅がブロックしてアウトになると、
三村選手が新宅選手に殴りかかり両チームの選手が出てきて大乱闘になりました。
スタンドにいた観客までグラウンドに降りての大騒ぎ、それを見て鳥肌が立ちました。
その後も騒ぎは収まらず中日選手の乗ったバスのガラスを割るといった事態に機動隊が出動し、
翌日の試合は中止になりました。
その試合をきっかけに初優勝の快進撃が始まりました。
あの温厚な三村さんがと思った出来事でした。
その時の乱闘騒ぎはいまだにカープに受け継がれている出来事です。
三村さんありがとうございました。
きっとカープも近い将来優勝しますよ。
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