家は最大の思い出
知人が久しぶりに来社され、家のリフォームの相談を受けました。
同じ敷地に父親が建てた家が有り、今はお母さんが一人で暮らしておられ
自分は20年前にハウスメーカで建てた家で暮らしているが、お母さんがもう年をとったので
お母さんの方の家に同居して 自分の家は嫁いだ娘さんに住ませたい との事でした。
その家は 40年位たつので リフォームしたいとのことでした。
古いが 昔お父さんが、家族に家だけは残しておきたいと思い
腕の良い大工さんにお願いをして建てた家だそうです。
母さんが住むその家は 今だびくともしていないそうです。
まだ現調はしていないのですが 家の状況はだいたいわかります。
そうなんです昔の家作りは100年以上もちます。
ハウスメーカの家は 30年位たってから建物の状態は悪くなる一方ですが
むかしの建物は逆にしっかりしてきます。
ただし設備は改装しないとだめです。
水周りのトイレ、キッチン、バスは改装してもかまわないが
その他のものはそのままにしておえてほしいい とお母さんに強く言われたそうです。
それは柱や壁、天井にいたるまで 家族で生活してきた思い出があるからだそうです。
お母さんの気持が痛いほどわかります。
家を移るにつき 家財道具を片付けながら
涙がとまらなかったそううです。
先祖代々受け継がれてきた家がなくなるわけですから
大変な思いだったはずです。
このたびの相談の件は お母さんの思い出を最大限残せるリフォームの提案をさせていただきます。
広島で住宅・店舗 のリフォーム
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