よみがえる古民家PART3
国土交通省の調査によるとその平均の寿命は約26年。
単純に考えると住宅ローンが終わらないうちに寿命を迎えてしまう。
よくマイホームは一生一度の買い物といわれるが,
なぜ日本の住宅はそれほど短命なのだろうか?
伝統を軽んじて新しいものがいいと言う考えが広がってしまったことが原因。
その結果として使い捨てのような住宅が増えてしまった。
そしてそれは古くからあった伝統的な技を活かした家を
切りすてることにつながっていった。
家だけに限らすライフスタイルそのものに広がっていったのは言うまでもない。
自然だからこそ壁にひびが入ったり、木に節があったり、
床がギシギシと音をだしたりする。
今はそういったことが理解されにくく、新建材を使って
パーフェクトな家を作ったため、
住む人の健康を害しやすくなってきている。
自然の素材が一番よい。

