よみがえる古民家
新潟県松代町。
周囲を山々に囲まれた町で県内屈指の豪雪地帯として知られている所です。
そこに一人の建築デザイナーが住んでいます。
彼の名前はカール・ベンクス。
ドイツ生まれの建築デザイナーです。
日本の古民家の魅力にとりつかれ、
数々の日本の古民家を再生している方です。
4・5年前にカールさんを訪ねたことがありますが、
あいにくドイツに帰国されていて会う事ができませんでした。
しかし、カールさんの住んでいる江戸時代に建てられた
茅葺屋根の古民家とオフィスはたずねることができました。
中はゴミだらけでボロボロのお家だったそうです。
しかし骨組はしっかりと生き残っていたそうです。
カールさんは「日本の古い家はみんなそうなんです。」
と本に書かれています。
今はそのお家をおしゃれな住宅に再生して住んでいらっしゃいます。
ヨーロッパの人は自分の国の文化に誇りを持っていまるのに、
なぜ日本人は自分たちの文化に誇りをもてないのか、
日本の古い家はとってもすばらしいし、
大工さんをはじめとする職人たちの技術は世界的の高い
水準にあったのにもかかわらず、建築文化に対する無関心から
貴重な家が失われてきました。
新しい家を建てるのもよいですが、日本の古民家を再生して
日本の文化を守り残しながら長く住み続ける家作りが必要なので
はないでしょうか。
広島で住宅・店舗 のリフォーム
は シーディー・コア
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