下町の雰囲気の残る住宅街
最近では味わえない「下町の長屋」と言った感じのする住宅の改修工事 の現調に行ってきました。
ここの土地は原爆が落とされた時、被爆地の代わりに
もらった土地だそうで、男性のお年寄りが一人で暮らし
ておられたそうです。
私が小さかった頃、バラックの家がたくさんありました。
友達の家もそんな感じの家で、川の上に建っていたので、夏の夜は涼しかったのを思い出します。
今では広島市の中心部には、こういった古い家や古民家 はほとんど残っていません。
この家もきっとあちこちから材料を拾い集めて作ったのでしょう。
内部はぼろぼろなのですが、なとなく愛着が染み込んでいるような温かさをかんじます。
近所の人同士が助け合い暮らしている住宅街。
住んでいた方もずっとここで生活したかったのではないでしょうか。
会社HP → http://www.cdcore.jp/
