中日・平田良介外野手(28)が5日、国内フリーエージェント(FA)権を行使せずに残留すると正式発表した。ナゴヤ球場屋内練習場で会見に臨み「いろいろ世間をにぎわせたんですが、FA宣言せずドラゴンズに残留することを決めました」と話した。
4日夜、西山和夫球団代表(67)との4回目の交渉で3年契約、1億2000万円(いずれも推定)の条件を承諾してサイン。「少なかったとも多かったとも思わない。適正な評価ととらえている」と振り返った。
金銭面以外で残留の是非を決めるポイントとして、これまで「やりやすい環境でプレーできるかということ。(ナゴヤドームは)いちばん疲れの出やすい球場でもある」と主張。6月に左股関節痛で登録抹消されるなど下半身に不安を抱えるだけに、故障リスクの高い硬い人工芝の改善は必須条件と考えていた。しかし「確約とまではいかなかった」と西山代表からは、ほぼゼロ回答だったとのこと。「(球団やナゴヤドームは)ひとつの会社として予算(の都合)もある。もしできるならしてほしいと思う…」と歯切れが悪かった。
昨夜は食事の席で妻・由佳さんに決断した旨を伝えた。「それがリョウちゃんの決めた道なら良かったね。来年どこでプレーするか決まったのも良かったね、と言ってもらえた」と背中を押されたという。ファンには「たくさんの心配をおかけした」と謝罪。「平田はいい選手だと誰からも認められる日本球界のトップに立てる選手になりたい。来年もドラゴンズでプレーする平田良介を応援してください。絶対にナゴヤを盛り上げていきたい」と恩返しを誓っていた。
4日夜、西山和夫球団代表(67)との4回目の交渉で3年契約、1億2000万円(いずれも推定)の条件を承諾してサイン。「少なかったとも多かったとも思わない。適正な評価ととらえている」と振り返った。
金銭面以外で残留の是非を決めるポイントとして、これまで「やりやすい環境でプレーできるかということ。(ナゴヤドームは)いちばん疲れの出やすい球場でもある」と主張。6月に左股関節痛で登録抹消されるなど下半身に不安を抱えるだけに、故障リスクの高い硬い人工芝の改善は必須条件と考えていた。しかし「確約とまではいかなかった」と西山代表からは、ほぼゼロ回答だったとのこと。「(球団やナゴヤドームは)ひとつの会社として予算(の都合)もある。もしできるならしてほしいと思う…」と歯切れが悪かった。
昨夜は食事の席で妻・由佳さんに決断した旨を伝えた。「それがリョウちゃんの決めた道なら良かったね。来年どこでプレーするか決まったのも良かったね、と言ってもらえた」と背中を押されたという。ファンには「たくさんの心配をおかけした」と謝罪。「平田はいい選手だと誰からも認められる日本球界のトップに立てる選手になりたい。来年もドラゴンズでプレーする平田良介を応援してください。絶対にナゴヤを盛り上げていきたい」と恩返しを誓っていた。