中日は投手陣が援護をもらいながら粘れなかった。8-3の六回にジョーダンがバレンティンにこの日2本目の本塁打となる3ランを浴びると、七回には岡田が2死無走者から3失点。最後は延長十一回2死三塁で新人の福のチェンジアップが引っ掛かって暴投となり試合が終わった。


 福は涙を流し、報道陣の問い掛けにも言葉を発することはできなかった。10失点の投手陣に森監督代行は

「あれだけ点を取ってくれているんだから守り切らないと。こういう試合はそう何回もあるわけじゃない」といら立ちを隠し切れなかった。

ジョーダン(六回途中6失点)「最後はもう少しいい形で後ろの投手につなぎたかった」