中日は深刻な得点力不足で5月以来の3連勝はならなかった。

 小川に4安打完投を許し、15試合連続3得点以下は48年ぶりの屈辱。球団ワーストだった1961年の19試合連続も近づいてきた。2回に反撃の左前適時打を放った高橋の“打点連勝”も11試合で止まり、森監督代行は打線の話題に「好きに書いておけ」と嘆き節。嶋村打撃コーチは「長いシーズンでこういう時もあるので、1試合1試合気持ちを切り替えてやっていくしかない」と言葉を絞り出した。