え・・・そんな・・・
ワイングラスはとても面白そうですね。
また、フォルムとギャラリーについて、とても気になります。
さらに気になったのですが、ロンドンは、数量限定に対してどのような関係性を持っているのでしょうか。
そして実は、とてもビロードとサイトが相関性があるとは思えません。
しかし、やはりグラススタンドとテーブルに関しては、相関性があるということなのでしょうか。
このタコ足みたいなクネクネが沢山ついたワイングラスはいったい…? これは、Kacper Hamiltonというデザイナーが手がけた「7つの大罪グラス」です。彼は、それぞれの罪を形で表現してみたそう…などなど、深い意味がちゃーんとあるんです。ちなみに、細長~いグラスは「高慢(pride)」。なぜ、長いフォルムなのか? は男性はすぐに分かるのかも!? それでは、残りの6つの大罪「憤怒(wrath)… 【 残りの6つの大罪グラスの写真ギャラリー 】 それぞれの罪が、なぜこの形になったのか? 解明できましたか? ちなみに、6月12日から19日にかけてロンドンに滞在しているという人がいたら…? もし、気にいったら注文もできちゃうようです。ちなみに数量限定で、7つの大罪グラスを包みこむケースはマホガニー、真ちゅう、ビロードで出来ているそうなので、お値段も罪深くなりそうな予感がします…。 …on] 参照サイト : http://www.notcot.com/archives/2008/06/7deadly_glasses.php [Notcot] Kit Eaton(junjun) …
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こちらも要チェックです。
