CDB設立趣旨と経緯
CDBは“世のため・人のために役立ちたい”という想い(志)を持った、二つの流れが一つに合流し、H20年7月7日に誕生しました。
その一つの流れは、あるボランテイア活動を続けている仲間との間で、「本業(士業)では別々に仕事をしているけれども、三人寄れば文殊の知恵で、中小企業の置かれている厳しい現実に対し、全体的・長期的・根本的によりお役にたてるのではないか」という発想から「C:コンソーシアム」(異業種連合)というフレームワークが生まれました。
もう一つの流れは、最近大手企業を卒業したシニアー(いわゆる団塊の世代)の集いでした。 ある時には企業戦士とも言われた世代ですが、セカンドライフで自分たちのキャリア・ネットワークが生かせる社会との接点=“やりがい・生きがい”を求めていました。
前記専門家の先生方の話を聞き及び、「ゼネラリストとして、マネジメント~マーケテイング~コーデイネート等はこれまでにやってきたこと、亀の甲より年の効でお役にたてるかもしれない」と共鳴共感し、ここに二つの流れが出会い、一つの大きなエネルギーとなり、チャーター・メンバー(発起人5名)によるミーテイングが立ちあがったわけです。
設立準備ミーテイングを重ねる中で、ミッションは“社会的企業”(社会貢献事業)=「地域経済活性化のため・中小企業発展のため・そして共に成長するため」等コンセプトが決まってきました。(従って判断・行動基準は、三方善=“WIN―WIN―WIN”です)
具体的には、中小企業のためのかかりつけの医者(D:ドクター)であり、企業経営に関し気軽になんでも相談いただけるパートナー(B:ブレーン)になれたらよいな・・・というところから、「質の高いコンサルを、良心的価格で提供する」との思いをこめて<CDB>=コンソーシアム・Dブレーンというネーミングに結び付きました。(ミーテイング後の懇談会で“平成の赤ひげになれたら”と言って、「古い!」と皆に一笑に付されたのもこのころでした・・・山本周五郎著「赤ひげ診療譚」より)
その後、同年9月2日・キックオフミーテイング(正式な発足式)には、新しい資格・士業の方々を加え、{プロフェッショナル・チーム(専門家)×コーデイネーター・チーム(仲介役)×マネジメント・チーム(事務局)}という組織の原型が整いました。
次稿以降で、もう少し詳しくお話しさせていただければ・・と思っています。
代表世話人:花岡信也