「強い会社」になるには? | 企業のホームドクター「赤ひげ先生」

「強い会社」になるには?

「強い会社」になるには、「体質・体温・気温」の3つが大切です。



「体質」とは、お金つまり財務の体質の事です。


まだ「資産があればあるほどよい会社」と思われている経営者が多くいます。


今後は贅肉をはぎ取った「筋肉質の強い財務体質・収益体制」の構築が急務です。「体温」とは人の問題です。


会社が大きくなれば、トップと社員の考え方の差、温度差が開いていきます。頭(トップ)はのぼせているのに足(社員)は冷え切っていると言う不健康な体になりがちです。


会社で働く人の体温を合わせることなしに「強い会社」は作れません。


「気温」とは、企業を取り巻く環境の事です。自身のいる環境を判別し、好景気の時と不景気の時、それぞれに合わせた経営手法を取る必要があります。外部の気温が一変しているのに、同じ経営手法しか取れない会社は「強い会社」とは言えません。


ほとんどの会社の現在の気温は極寒のアラスカにいる様な感じであると思われます。「気温」がこの様な状態なのだから、全社員のベクトルを合わせ、一丸となって強い筋肉質の財務体質を構築し、この嵐を乗り切られる事を切願しております。


CDBでは色々な士業(専門家)が集まり、皆様の嵐を乗り切るお手伝いをする組織です。

ぜひ一度ご相談して下さい。      

                     中小企業診断士 原 伸行