夢を見た
半分意識がある

横断歩道
倒れてる
親子
女の人と、小さな子

薫という文字

息がつまって起きた

寝る

赤い屋根
青い屋根

泥水に浸かってる

近くに緑の濃い山

起きた
…  


そう言えば
夏越の大祓いに行くために
形代を用意したんだ
家族分

穢れだったんだろうか

なんか、目がぎんぎんに冴えて
起き上がり
ゲームをした

寝た

ここからは、意識のない夢
けど、意味は繋がってるのだろうか

カタンと音がした
見上げたら御札が倒れて
2つに綺麗に真ん中から剥がれてた

驚きすぎてボーゼンとした

御札を手に取り
2つに剥がれてた真ん中に糊をぬり綺麗に直した 

その時親に
ポッポ
ポッポ

と怒ったように呼ばれた

行くと

蛇が入ってきてるじゃないの
と何故か怒られる

え?
その時分からなかったけど
見たら2匹の蛇がいた

茶色のオーソドックスな柄の蛇と
黄色が混じった蛇

びっくりして棚の上に
飛び上がった

ここまで夢のはなし

昨日は、いえ性格には寝たのが今日に入ってから

ほぼ朝までこんな夢を見続けた

前半2つは、意識があり
見ていた奇妙な夢

まあ、起きたときあまりに怖いと
起きても怖いのだが

怖さもなく
神棚も普通

昨日寝る前に、天照様来ていただこうかなぁとかふと、考えてた

それが関係してるかはわからない
そして、朝
こんなに早く目覚めた

ポッポちゃんですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ