ばあちゃんち家が売られることになった

もう、じいちゃんもばあちゃんも居ないけど

年の離れたいとこがいた
ポッポちゃんが子供の頃すでに大人だった

かなり年齢が離れて他と思う

ポッポちゃんが幼稚園ぐらいのとき大人だったからね

その人とは、小さな頃多少交流があったものの
小学生ぐらいから見かけることもほぼなくなった

今年の10月に亡くなったというのを今日聞いた

その人の借金を返すために家も売りに出されてしまうらしい
ばあちゃんちなくなっちゃうんだな

明日、お墓参りにいくらしい
ポッポちゃんは、仕事なので

頂いた取って置きのお香を
お墓に持ってくように渡した

凄く良い匂いで気に入ってたけど

もう、ばあちゃんちに行くこともなくなる

じいちゃんには、畑で見つけた亀を持って帰るんだとポッポちゃんが駄々をこねたとき
亀の甲羅に小さな穴をあけて紐で繋いでくれた

帰りに連れて帰るために外に繋いでたら
お母さんに逃がされた(・_・)

ばあちゃんは、虚弱体質でよく熱をだすポッポちゃんの面倒を、見るためによく遠くから来てくれた

ダメダメなポッポちゃんをよく迎えに来てくれた

ばあちゃんちの石垣には、苺が生えてた
家の坂の下には綺麗な沢があった
沢蟹や、魚がいた

裏の山にはみかんがあって

ばあちゃんちの猫には、よくポッポちゃんのおかずの魚を奪われた

沢山思い出がある

人の命も家や物も永遠ではない
いつか失くなるもの

でも、寂しいものだな

思い出だけは、失くならない
けど、思い出って楽しかった記憶が後に思い出すと辛いときもある

人間てめんどくさい

ポッポちゃんですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ